Kindleアップデートは突然に
昨夜、布団でごろごろしながらKindle Paperwhiteで「解錠師」を読み始めました。
ほどよく眠くなってきたので本体下部の電源ボタンを押し、Kindleをスリープ状態に。
ほどよく眠くなってきたので本体下部の電源ボタンを押し、Kindleをスリープ状態に。
さぁ寝ようと思い、ふと枕元のKindleを見ると、な、なな、なんと!
スリープにしたはずのKindleの画面が勝手に動き始めました!
そう。どうやらKindleは使っていない隙を見て、勝手に 自動的にアップデートをするんです!
パソコンにしろケータイにしろ、普通は「アップデートしますか? それとも後にします?」的なことを聞いてくれるものですが、Kindleは違います! アップデートもお客様の手を煩わせることなく、勝手に 自動的にしてくれるのです!
ちょっとびっくりしましたが、Kindleのサポートページを見ると、確かに「Kindle Paperwhiteのソフトウェアは、機能の追加、パフォーマンスの向上などを目的として、随時アップデートが行われています。端末をワイヤレスネットワークに接続している場合、端末は自動的にアップデートされます。」と一番下に書いてあります。
「お手軽」という意味ではこれもアリですかね。
(おしまい)
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