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ダイソーの108円ワインを飲んだ感想! おすすめはシラーとメルロー!

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値段の割には美味しくてコスパ抜群と噂になっている ダイソーの108円ワイン 。すでにたくさんの人がレビューを書いているけれど、自分でもそのお得感を確かめてみるべく、500円玉を握りしめてダイソーへ突入してきました! 買ってきたのは赤4種類。ラインナップはこの他に白2種類とロゼ1種類がありますよ。 最初に試すのは『ピノ ノワール』  ピノ ノワール フランスラングドッグ地方の土壌で丁寧に栽培 うーん。さすがに味が薄めでアルコール感が強いな。一本700円くらいと言われればそんなもんかな、という気はしなくもないけど、1,000円と言われたらイマイチだなって感じ。でも、なんてったって250mlで108円だからね。一本324円だと思えば充分じゃないかな。 お次は『シラー』  シラー フランスラングドッグ地方で栽培されたブドウをセレクト うん。『ピノ ノワール』よりもしっかり濃くてなかなか良いぞ。『ピノ ノワール』は250mlとはいえ一度に飲み切る気にならなかったけど、これはOK。ボトルで1,000円弱くらいと言われたら納得できそう。ふむ。 3つ目は『メルロー』  メルロー フランス産メルローの豊かな香りと優雅な味わい 今までの中で一番果汁っぽさが強くて、これもなかなか悪くない。クセがなくて飲みやすい感じ。思えば最初の『ピノ ノワール』はデキャンタに移してすぐ飲んじゃったから若干かわいそうだったかも。 最後は『カベルネ ソーヴィニョン』  カベルネ ソーヴィニョン フランスラングドッグ地方のこだわりの土壌から うーん。これはイマイチ。薄くてアルコール感が強くてお安い感じ。『ピノ ノワール』と似た印象だけど酸味は若干強いかな。 結論は・・・  というわけで、ざっと感想を書いてみました。結論としては 『シラー』と『メルロー』は買っても損はなし 。 『ピノ ノワール』と『カベルネ ソーヴィニョン』は飲む用としては微妙 だなって感じ。 まぁ、「損はなし」と言っても、それは108円という価格と比較しての話であって、ぶっちゃけもう少しお金を出して1,000円クラスのワインを買った方が満足度は高いはず。でも、ちょっとだけ飲みたい

スピーカーのエッジ交換に挑戦!破れた穴を自分で修理してみた!

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スピーカーコーンのゴム(エッジ)がボロボロに・・・  先日、部屋を掃除しているとスピーカーのネットに埃がたくさん付いているのに気が付きました。こりゃいかんと思い、ネットを外して埃を落とそうとしてびっくり! スピーカーコーンの周囲のゴム部分が経年劣化のせいか弾力を完全に失ってカッサカサ。それどころか、音を出したときの振動に耐えられなかったのでしょう。ボロボロと崩れ落ちて穴まで空いているじゃないですか! これではコーンがスムーズに動けないし、穴から音も漏れちゃいます! これは困ったどうしたものかとネットを彷徨っていると、コーンの周囲のゴム部分は自分で交換できることを発見! 『スピーカーエッジ』という名前で交換部品が売られていました。サイズによって幅はあるけれど、エッジは 1 個 1,000 円から 3,000 円くらい。接着のための専用ボンドが 300 円弱。これは試してみる価値大です! スピーカーについての知識なんて全然ないけれど、思い切って挑戦してみることにしました! スピーカーエッジの交換手順  購入した交換用のスピーカーエッジがこれ。 ファンテックさんのサイト でネット購入したのですが、種類豊富な上、機種名で適合エッジを探せてすごく便利です。専用のボンドも一緒に買いました。筆と詳細な交換手順説明書も付属しています。 まずはスピーカーユニットを留めているネジを緩めて、エンクロージャー(スピーカーの箱)から外します。 スピーカーユニットとケーブルがハンダ付けされていたため、ここまでしか動かせませんでした。仕方ないので、ユニットを外した穴の中にカスなどが落ちないよう、念のためビニール袋をかぶせます。 ネジ留め用の前面フレームをユニットから外します。ちょっと力を入れるとペリっと剥がれました。 劣化した古いエッジを取り除きます。豪快にペンチでベリベリ。 フレームに接着されているところはマイナスドライバーでガリガリはがします。彫刻刀があればそっちの方が使いやすいそうです。 マイナスドライバーでは取れない部分はカッターで削り取りました。ちゃんと綺麗に取り除くのは意外と大変ですね。 今度はコーンの方に残った古いエッジを除去します。スピーカーユニットをひっ

tsū(tsu)は本当に儲かるの? ポイントはスタートダッシュとNetwork!?

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※tsū(tsu)はすでにサービス終了となっています。 *** tsū(tsu)は本当に儲かるのか?    tsū(tsu)に登録してから約3ヶ月。投稿するだけで儲かると話題になり、一時は過熱気味なブームになっていましたが、最近はさすがに落ち着いてきた感じですね。ところで tsūって一般人でも本当に儲かるのでしょうか? 自分の経験から言えば、「儲かる」か「儲からない」かの2択の回答であれば、答えは「儲かる」です。ただし、「がっぽり儲かる」か「ゼロじゃないけど雀の涙ほど」かという2択なら、 完全に雀の涙 ですw ぶっちゃけ、一日あたり数円ですよ。Friendが1,000人ほどいて毎日10投稿くらいしていても、儲けはほぼひと桁台。1ヶ月貯めても缶コーヒーが買えるかどうかといったレベルです。予想通りとはいえ、そんな状況が悲しくなり、さらにコミュニケーションを楽しむ通常のSNSとしての発展性も望めそうにないこともあって、ここ1ヶ月くらいは投稿もほとんどしなくなってしまいました。こうなると当然収益はゼロ。基本的に投稿の表示数に応じて広告収益が配分されるのですから当たり前の話です。 重要なのはネットワークの数  ところがです、収益ゼロが続いていたとある日から、 何も投稿していないのに、ひと桁台とはいえ毎日コンスタントに収益が上がるようになった のです! ここ最近は、ひと桁台だけど儲けとしては頑張って投稿していた頃とほぼ同じ。なにもしていないのにほぼ同じ。不思議な話だけど、これはどうやら いつの間にか増えていた自分のNetworkユーザーのみなさんが頑張っているお陰 っぽいんですよね。 ご存知のようにtsūでは自分が招待したユーザーを自分の子供(Children)として扱います。さらにその子供が招待したユーザーは孫ユーザー扱いとなり、孫ユーザーが招待したひ孫ユーザーまでを、自分の“Network”と呼びます。そしてよく言われているのは、 親は子供ユーザーが稼いだ広告収益の45%、孫ユーザーの15%、ひ孫ユーザーの約3%を紹介料として貰える ということ。つまり自分自身は稼がなくても、自分が招待したユーザーが招待したユーザーが招待した3世代目までのユーザーの収益からも分け前が貰えるのです。 おそらくこれが投稿ゼロでもコンスタント