コネタアイデア倉庫
written on 2011/8/3
2010年から2011年頃に、TwitterやFacebookに書き込んだ、iPhoneアプリ、サービス、商品等、コネタアイデアのログです。
■キスアプリ「チュ!(案)」。2台のiPhoneの画面に顔写真を表示。2台の画面を向かい合わせて少しずつ近付ける。Bluetoothでタイミングを測りつつ、近接センサーが同時に反応すると、チュっと音が鳴ってお互いの画面のほっぺにキスマークが付くという、大人プラトニックなアプリ。
■老舗系インスタントラーメンのプロモにお勧めのアプリ「ラーメンタイマー(案)」。お湯を注いだらアプリをスタート! 出来上がり時間になるまで、歴代のTVCFが次々と流れる。映像で「食べたいボルテージ」が上がっているから、いつもよりも美味しく食べられる効能もあり。
■夏必須のアプリ「カランコロンッ(案)」。カルピスを注いだガラスのコップを表示。iPhoneを振ると、氷入りのカルピスを混ぜた時の、あのカランコロンッの音が鳴る。これだけで周囲の体感温度を約5度下げることが可能。コーラとか牛乳に変えると音も微妙に変化。プロモーション用にも最適!
■画面に表示される映像と音楽に合わせて歯を磨く歯磨きアプリ「シャカシャカ先生(案)」。この手のショートレッスン系はさっと取り出せるiPhoneとの相性がいいと思う。仕事の合間にする「座って出来るストレッチ体操」とかね。
■「トントン友達相撲(案)」。iPhone画面上での紙相撲。画面をトントンとタップして遊ぶ。連絡先データを利用し、山田さんなら山田山、加藤さんなら加藤力といった要領で力士を自動生成。写真が登録されていれば顔部分にはめ込む。ひとしきり遊んだら番付表を見て一人ほくそ笑むアプリ。
■iWatch(案)。iPhoneを腕時計に変えるリストバンド。iPhoneがスパイも真っ青の最新式高機能時計に大変身! タッチパネルとボイスコントロールで腕につけたままでも楽々操作。考えてたら何か凄く欲しくなって来た。。。
■i_nsect(案)。iPhoneを合体して遊ぶ虫のような玩具。「前進」「右旋回」「バック」といった行動パターンをiPhoneアプリ上でプログラム。虫ロボットにセットすると、プログラム通りに動き回る。複数台での戦いも楽しそう。
■居眠りブロッカー(案)。iPhoneを頭に固定するバンダナ&アプリ。居眠りしそうになった時、このバンダナにセットして、アプリをON! 頭が一定以上傾くとバイブしつつ「あ~ん!」と声が出る。恥ずかしさで居眠りを完全防止!
■雲メーカー(案)。雲の形が何に似ているかを想像する遊びの反対。任意の写真を画像処理して、それっぽい雲の画像に変換するアプリ。入道雲タイプ、羊雲タイプ、筋雲タイプなど何種類かのエフェクトあり。
■フリックDe迷路(案)。iPhoneの1画面が一つの部屋の俯瞰図。スタートは巨大な屋敷の玄関間。部屋の前後左右、ドアがある方向にフリックし隣の部屋に移る。ゴールへの正しいルートは一つだけ。行き止まり等を避けつつ頭の中に地図を描きゴールを目指す。出口までの部屋数で難易度が変わる。
■コレク写ン魂(案)。指定された写真をiPhoneで撮影し、コレクションPhotoBookを完成させるアプリ。昔、仮面ライダーとかのカードだかシールだかを、本の指定位置に貼って集めるのありましたよね。あれのiPhoneアプリ版。まず、iPhoneで見るPhotoBookとして、写真だけが空白になったアプリを用意。写真で撮るものの説明文等は最初から表示。テーマは例えば、全国の県庁とか、全国の大仏とか、ある漫画の聖地巡礼だったりとか。撮るべきものの前にきたらアプリから起動するiPhoneカメラで撮影。iPhoneのGPSで間違いなくその場所で撮った写真だということが確認出来たら、アプリ内の写真欄に表示。これを繰り返してコレクションPhotoBookの完成を目指す。もちろんカメラロールからの貼り付けは不可。見事完成したら専用サーバーで自分のPhotoBookを公開したり、実際の写真アルバムとして印刷したり出来る。写真を撮った際には、ジオタグ付きでTwitterへの投稿機能もあり。これを「コレク写ン魂 大仏」「コレク写ン魂 製鉄所」などとシリーズ化。毎月新しいアプリとして発売する。ちなみに読みは「これくしゃんだましい」。
■おしゃべり電た君(案)。文字通り押したキーを「さん、ろく、に、たす、ご、なな、さん・・・」と読み上げてくれる電卓のiPhoneアプリ。画面を見なくても押し間違えを防ぐことができる。って、すでにありそうですね、こんな電卓。
■試着時計(案)。iPhone画面に様々な腕時計を原寸大で表示するアプリ。ただそれだけだけど、これを手首のところに当てると、あら不思議! いろんな腕時計の試着が出来ちゃいます!
■試着ネクタイ(案)。iPhone画面に様々な柄のネクタイを原寸大で表示するアプリ。ただそれだけだけど、これをワイシャツの首のところに当てて鏡を見ると、あら不思議! いろんなネクタイの試着が出来ちゃいます! ちょっと小さいかっ。
■アリ◯ッティ覗き(案)。iPhoneを水平に置くと床に空いた穴を表示。穴の中はアリ○ッティの家。穴を通して、小人たちの暮らしを上からの視点でこっそり覗くアプリ。iPhoneを傾けることで、ある程度覗く範囲の移動が可能。傾けすぎると家具が倒れだすので要注意!
■正体見たり!(案)。アプリを起動し、iPhoneのカメラで顔を撮影。顔の特徴から、もっとも似た妖怪の顔にモーフィングで変化していく。「正体見たりぃ?! 貴様、ぬらりひょんだなっ!!」ってな音声も付くとGOOD。
■ば~ちゃる印籠(案)。水戸黄門様の印籠を画面いっぱいに表示する(だけの)アプリ。この画面を見せるだけでひれ伏す効果を期待できる。ただし、本当の悪人には全く効かないので要注意。iPhoneはブラックカラーモデルを推奨。姉妹品で警察手帳バージョンもあり。
■洪水チェッカー(案)。現在地、又は任意の地点の洪水危険度、洪水時の予想水位を表示するアプリ。突然のゲリラ豪雨の時も、今いる場所が安全なのかどうかがすぐ分かる。各自治体作成の洪水ハザードマップデータを活用。
■交通標識図鑑(案)。なかなか覚え切れない交通標識を調べるアプリ。色からの検索や写真を撮っての検索、タッチパネルで標識を描いての検索などが可能。運転しながらは使えないのが欠点(←ダメじゃん!)。運転免許の勉強用にクイズモードも搭載。
■スクラッチャー(案)。iPhone画面上のコマをフリックで激しく回して遊ぶアプリ。ベイブレードのように対戦する。コマが充分加速したところで画面上部に向かってフリックで弾き飛ばし、対戦画面にチェンジ! カスタマイズやコレクション要素も必須。iPhone購入層に受けるか不明。
■指名手配犯リスト(案)。その名の通り指名手配犯を検索・表示するアプリ。似た人を見かけた場合、ワンタップで目撃情報データを送信。同時送信されるGPS情報により、手配犯ごとの目撃者頻発エリアを地図表示可能。検挙率UPに少しでも貢献できるか?
■ハッピーロンリーバースデー(案)。iPhone画面にお好みのケーキを表示。年の数だけローソクを立ててマイクに向かって息を吹きかける。と、画面のローソクが消え、同時に予め設定しておいた名前で「○○さん誕生日おめでとう!」と喋ってくれるハッピーでロンリーなアプリ。
■わびさび枯山水(案)。広大な画面を活かし、指2本を熊手のように使って、画面いっぱいに敷き詰められた砂で枯山水を作るiPad専用アプリ。色んなタイプの石も置けます。本物の石を置く場合は画面を傷つけないようにご注意を。
■シェイク・ザ・フェイス(案) 。アプリを起動し、一組の男女の写真を読み込む。選んだら、iPhoneをシェイク!! 振るほどに2人の写真が混じり合っていき、 未来の子供の顔に変化する。振る量で混じり具合を調整可。
■花びら占い (案) 。画面に様々な花をランダムに表示。花びらを1枚ずつタップしながら、好き、嫌い、好き、、、などと好きなことを呟いて占うアプリ。タップされた花びらははらはらと舞い落ちる。
■超拡大昆虫図鑑(案)。iPhoneで見る昆虫図鑑。ピンチ操作で肉眼ではなかなか見ることのできない詳細な超アップ画像まで拡大可能。3Dでグリグリ視点を動かせるとベスト。
■ハンモックベッド(案)。枠の中に、マットを置く代わりにハンモックを吊り下げたベッド。気軽にハンモックを楽しめて、暑い夏でも涼しく快眠!
■ムーヴィングチェア(案)。同じ姿勢での座りっぱなしは腰痛の元。この椅子は、座面が自動的に前後左右にゆっくりと傾くことで、常に適度な腰の運動を促す。 落ち着いて仕事できるのかは不明。 というか、たぶん無理。
■手話ッチ(案)。文章を入力し、スタートボタンをタップすると、iPhone画面上の手のイラストが動き、手話で文章を再現してくれるアプリ。相手の手話を理解することはできないけれど、手話ができなくても伝えることは可能になる。
■迷惑エディタ「KASUGA」(案)。文章を打っていると、流れ無視のボケが勝手に挿入されるテキストエディタ。「~である。」『あるわけねーだろ!』、「つまり~」『やぁ、また会いましたね』・・・。はた迷惑なだけで実用性はゼロ。ワードのアドオンで誰かのパソコンに仕込んでも楽しそう。←鬼
■ダブルタイム目覚まし(案)。アラームの時間を二つ設定できる目覚まし時計。夫婦で起きる時間が違う場合などに便利。ケータイのアラームでは複数設定は珍しくもないんですけどね。アラーム音も別々に設定できるとベスト。
■明日に向かって打て!(案)。このアプリを起動し、iPhoneをしっかりと手に握る。そのまま拳を突き出すと「パシッ、パシッ、バシッ!」と、パンチに合わせてボクシング映画の効果音のような小気味よい音が鳴り響く。ストレス解消に最適。両手にiPhoneを持つと楽しさ倍増!
■占い研究所(案)。世の中様々なところに溢れている各種占い。占いごとに当たったかどうかを投稿してもらい、どの占いが最も的中率が高いかを研究するWebサービス。A型ならこれ、牡牛座ならこっちなどと、属性ごとに信じるべき占いが明らかになる、かな?
■暗黒板(案)。iPhone画面に真っ黒な黒板を表示。黒板を指でなぞると「キィィィィィィーーー」と、あの音が鳴るアプリ。・・・使い道がないのが難点。
■WISS(私、いいことだけ信じるようにしているんですよ)(案)。ネット上の各種占いサイトを巡回し、星座ごとに最も運勢の良い占いだけを表示するアプリ。サイト巡回はサーバー側で。全ての占いサイトで運勢が悪い時は安全のため外出は控えて下さい。いや、マジで。
■クリーナーウェア(案)。ついつい服の袖や胸のあたりで拭いてしまう携帯電話等の液晶画面。どうせならその部分に液晶クリーナー素材を貼っとくと綺麗に拭けて幸せかも。いっそ、服地全部をクリーナー素材にすれば、どこでも拭けてさらに便利!
■ひっくり蛙(案)。iPhoneを、画面を上にして平らな所に置き、表示された仰向けの蛙のお腹をコチョコチョ弄る。と、画面の蛙がゲロッwゲロゲロッwwとジタバタしつつ、iPhoneのバイブが激しく震動! 悶える蛙がかわいいアプリ。かわいいかどうかはビジュアル次第だな。
■ウルトラタイマー(案)。iPhoneをストラップで首から下げ、アプリを起動。画面の真ん中に青く光るカラータイマーが表示される。2分経つとピコンピコンと鳴り始め赤く点滅。3分経過で消灯するので、その場に倒れること。点滅時間の設定があれば、時間制限のあるプレゼンの練習等にも便利?
■とんぼころりん(案)。あっ、トンボが止まってる! そんな場面に出くわしたら、このiPhoneアプリを起動! 画面にぐるぐる回る指が表示され、トンボが目を回してしまうこと間違いなし! 間違ってたらごめん。指を回した方が早いって突っ込みはご遠慮します。
■ノートパソコンDS(案)。蓋を開くと、蓋の両面に液晶画面が付いたノートパソコン。会議などで向かい側の席に座った人にも画面が見えてとても便利。プロジェクターを使うほどでもない小規模会議に最適。タッチパネルなら対戦ゲームも楽しそう。
■らくらくマウス(案)。お年寄りでも分かりやすいよう「左クリック」などと文字で説明してあるマウス。ボタン毎に色も変えれば更にGOOD。「左クリックと書いてある赤いボタンを押して下さ~い!」で、ほら、完璧!
■サンタクロースシンボル(案)。世の中から煙突が消え困っているサンタさん。この雪の結晶のような模様のシールを窓に貼っておくと、サンタの目印になり、しかも模様にかけられた魔法で硝子をすり抜け、プレゼントを室内に置けます。現代のサンタ必須のアイテム!
■カブキャラ(案)。株価に連動してルックスが変化する企業マスコットキャラの総称。Twitterとも連動。株価が上がるとどんどん可愛く萌え化する一方、下がればグレつつ老化し、ツイートもやさぐれる。民意がどちらを望むか、試す勇気のある会社募集中!
■ツボリュック(案)。背中に当たる面にツボを押すための凸がたくさん付いたリュック。歩くと、振動で背中のツボをグリグリ刺激する。歩くだけで健康改善間違いなし!
■ツイートレーシング(案)。Twitterのツイートの数、文字数で競うレースアプリ。数多く、長いツイートほど車が早く進む。リプライ、RT、ファボられは、ターボ・ニトロで一気に加速。つぶやき過ぎによるアカ規制でのストップには注意。2台×12チームなど、様々なレースパターンあり。
■レモン換算機(案)。世の中の様々なものをレモンに換算するアプリ。定番のビタミンCの他、レモンの直径◯個分の長さ、レモン◯個分の重さ、レモンの皮を◯個分広げた面積、半分に切ったレモンの皮◯杯分の液体などなど。初恋なら、レモン◯個分の酸っぱさ、なんてね。
■AKBの見分け方(案)。いつまで経ってもAKBを一人も見分けられないおじさんのために、メンバーひとりひとりの特徴や見分け方を学術的に解説したiPhoneアプリ。 ルックス、しぐさ、口癖、グループ内での役割、身長・体重等の基本データなどを詳細に解説。もちろん鳴き声も聴けます。このアプリを片手にテレビを見れば、誰が誰なのか簡単に分かっちゃいます。『見分け方』というタイトルで、「あぁ、勉強のためなんだね」という印象を与えられるのも利点。 ・・・正直なところ、こういうのがないともう覚えられない。
■ついったんか(案)。140文字のTwitterに対抗して、「五七五七七」の短歌形式でしかつぶやけないSNSサービス。日本人ならTwitterよりこっちでしょ! どうやって文字数を数えるかが悩みどころ。
■つぼ押しマッサージ機能付きiPhoneケース(案)。無数の突起が付いたこんぺいとうのようなiPhoneケース。これを装着したiPhoneを使っているだけでみるみる健康に! ポケットから出しにくいことこの上なし!
■iPhone装着機能付 ひみつのア◯コちゃん 魔法のコンパクト(案)。 アイフォンをセットするだけで、遠く離れた友達と会話や文通が出来たり、音楽や映画を見れたり、数限りないゲームを楽しむことが出来たり、あんなことやらこんなことやらが出来るようになる魔法のコンパクト。 iPhoneをセットする都合上、コンパクトのくせにちっともコンパクトじゃないのがチャームポイント。
■荷物をかけるフック付きアンブレラ「テブラレラ」(案)。 傘を畳んで持っている時に、荷物をかけられるよう、持ち手の部分に荷物掛けフックの付いた傘。アイデア以前にネーミングをもう少し何とかしたいところである。
ひとまず、こんなところです。今となっては今さらなネタも結構ありますね。
■暗黒板(案)。iPhone画面に真っ黒な黒板を表示。黒板を指でなぞると「キィィィィィィーーー」と、あの音が鳴るアプリ。・・・使い道がないのが難点。
■WISS(私、いいことだけ信じるようにしているんですよ)(案)。ネット上の各種占いサイトを巡回し、星座ごとに最も運勢の良い占いだけを表示するアプリ。サイト巡回はサーバー側で。全ての占いサイトで運勢が悪い時は安全のため外出は控えて下さい。いや、マジで。
■クリーナーウェア(案)。ついつい服の袖や胸のあたりで拭いてしまう携帯電話等の液晶画面。どうせならその部分に液晶クリーナー素材を貼っとくと綺麗に拭けて幸せかも。いっそ、服地全部をクリーナー素材にすれば、どこでも拭けてさらに便利!
■ひっくり蛙(案)。iPhoneを、画面を上にして平らな所に置き、表示された仰向けの蛙のお腹をコチョコチョ弄る。と、画面の蛙がゲロッwゲロゲロッwwとジタバタしつつ、iPhoneのバイブが激しく震動! 悶える蛙がかわいいアプリ。かわいいかどうかはビジュアル次第だな。
■ウルトラタイマー(案)。iPhoneをストラップで首から下げ、アプリを起動。画面の真ん中に青く光るカラータイマーが表示される。2分経つとピコンピコンと鳴り始め赤く点滅。3分経過で消灯するので、その場に倒れること。点滅時間の設定があれば、時間制限のあるプレゼンの練習等にも便利?
■とんぼころりん(案)。あっ、トンボが止まってる! そんな場面に出くわしたら、このiPhoneアプリを起動! 画面にぐるぐる回る指が表示され、トンボが目を回してしまうこと間違いなし! 間違ってたらごめん。指を回した方が早いって突っ込みはご遠慮します。
■ノートパソコンDS(案)。蓋を開くと、蓋の両面に液晶画面が付いたノートパソコン。会議などで向かい側の席に座った人にも画面が見えてとても便利。プロジェクターを使うほどでもない小規模会議に最適。タッチパネルなら対戦ゲームも楽しそう。
■らくらくマウス(案)。お年寄りでも分かりやすいよう「左クリック」などと文字で説明してあるマウス。ボタン毎に色も変えれば更にGOOD。「左クリックと書いてある赤いボタンを押して下さ~い!」で、ほら、完璧!
■サンタクロースシンボル(案)。世の中から煙突が消え困っているサンタさん。この雪の結晶のような模様のシールを窓に貼っておくと、サンタの目印になり、しかも模様にかけられた魔法で硝子をすり抜け、プレゼントを室内に置けます。現代のサンタ必須のアイテム!
■カブキャラ(案)。株価に連動してルックスが変化する企業マスコットキャラの総称。Twitterとも連動。株価が上がるとどんどん可愛く萌え化する一方、下がればグレつつ老化し、ツイートもやさぐれる。民意がどちらを望むか、試す勇気のある会社募集中!
■ツボリュック(案)。背中に当たる面にツボを押すための凸がたくさん付いたリュック。歩くと、振動で背中のツボをグリグリ刺激する。歩くだけで健康改善間違いなし!
■ツイートレーシング(案)。Twitterのツイートの数、文字数で競うレースアプリ。数多く、長いツイートほど車が早く進む。リプライ、RT、ファボられは、ターボ・ニトロで一気に加速。つぶやき過ぎによるアカ規制でのストップには注意。2台×12チームなど、様々なレースパターンあり。
■レモン換算機(案)。世の中の様々なものをレモンに換算するアプリ。定番のビタミンCの他、レモンの直径◯個分の長さ、レモン◯個分の重さ、レモンの皮を◯個分広げた面積、半分に切ったレモンの皮◯杯分の液体などなど。初恋なら、レモン◯個分の酸っぱさ、なんてね。
■AKBの見分け方(案)。いつまで経ってもAKBを一人も見分けられないおじさんのために、メンバーひとりひとりの特徴や見分け方を学術的に解説したiPhoneアプリ。 ルックス、しぐさ、口癖、グループ内での役割、身長・体重等の基本データなどを詳細に解説。もちろん鳴き声も聴けます。このアプリを片手にテレビを見れば、誰が誰なのか簡単に分かっちゃいます。『見分け方』というタイトルで、「あぁ、勉強のためなんだね」という印象を与えられるのも利点。 ・・・正直なところ、こういうのがないともう覚えられない。
■ついったんか(案)。140文字のTwitterに対抗して、「五七五七七」の短歌形式でしかつぶやけないSNSサービス。日本人ならTwitterよりこっちでしょ! どうやって文字数を数えるかが悩みどころ。
■つぼ押しマッサージ機能付きiPhoneケース(案)。無数の突起が付いたこんぺいとうのようなiPhoneケース。これを装着したiPhoneを使っているだけでみるみる健康に! ポケットから出しにくいことこの上なし!
ひとまず、こんなところです。今となっては今さらなネタも結構ありますね。
(おしまい)
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