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おすすめ! フィリップスの鼻毛カッターで耳毛と眉毛もすっきりカット!

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歳をとるって嫌ですよね〜。何がって、最近、うっかりすると耳からおじいちゃんのような長い毛が生えてくるようになっちゃったんですw そんなもの、見つけたらもちろんすぐに抜きたいわけだけど、耳毛って鏡を見ながらだと位置関係が分からなくって摘みづらいし、上手く摘めてもなかなか抜けないんですよね。 というわけで、フィリップス(PHILIPS)のフェイススタイリングキット「 NT9110 」を買ってみました。フェイススタイリングキットと聞いても何のことか分からないけど、いわゆる「鼻毛・耳毛カッター」のこと。NT9110は 鼻毛、耳毛に加え、眉毛を整えるためのパーツも付いたスッキリフェイス実現グッズです! フェイスタイリングキットとは、どんな製品?  パッケージはこちら。痛くないから安心ですね。 中に入っているのは本体、乾電池、保護キャップ、掃除用ブラシ。そして、透明な眉毛コームが2種類。 本体はこんな感じ。ボディ上部のマークで分かる通り、丸洗いが可能です。ちなみに2010年のグッドデザイン賞を受賞しているだけあってかっこいいです! ここがカッター部分(カット用エレメント)。 フィリップス独自設計の「チューブトリマー」という構造だそうです。電源をオンにするとこのギザギザの根元あたりを何かが高速で動きますが、速すぎて何が起こっているのか見えませんw 使い方は簡単で、このカッター部分を鼻や耳の穴に入れて、穴の内壁に沿って円を描くように本体をゆっくりと回すだけ。何が起こっているか分からないチューブトリマー構造の効果で、毛が無理に引っ張られたりすることもなく、いとも簡単に毛を退治してくれます。こんなに簡単ならもっと早く買っておくべきだったと後悔しちゃうレベルです。おじいちゃんのような長い耳毛とも永遠におさらばです。 眉毛のカットも出来ます  ところで、2種類付いてきたこの眉毛コームは何でしょうか? よく見ると、「3mm」と「5mm」という表記がありますね。 眉毛コームは、このようにカッター部分に差し込んで使います。 横から見ると分かりますが、このパーツを装着するとカッターの歯までの距離が遠くなります。この状態で眉毛コームを眉毛にあてて、眉尻から眉頭へ

Dell Chromebook 11 購入レビュー! 使った感想!

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この2週間ほど、買おうかどうしようか迷い続けていたChromebookをついに買っちゃいました! 買ったのは Dell の「 Chromebook 11 」。11.6型液晶を搭載した、メモリ2GBのエントリーモデルです。価格は税抜きで31,980円。海外での発売からすでに1年ほど経っているし、円安の影響もあってお値段的にもお買い得とは言えないけれど、お小遣いの範囲内でギリギリ失敗覚悟で買ってみてもいいかな、と思っての決断です。 Chromebook 11に決めた理由  当然、ASUSの「C300」とAcerの「C720」の3台のうち、どれにするかでは悩みましたが、今回は気軽に使えるコンパクトな機種を求めていたので13.3インチのASUSはパス。メモリサイズを考えるとコストパフォーマンスがいいのはAcerですが、キーボード配列の素直さとデザインの好みでDellを選択しました。メモリサイズが2種あるうち、4GB版ではなく2GB版の方にしたのは単純に金額の問題。Chromebookに3万円台後半以上の金額を出す気にはなれなかったので、多少のもっさり感は許容することにして低価格な2GB版となりました。(予算があれば、もちろん4GB版をおすすめします。) ちなみに Chromebookの使用目的はSNSを中心としたネットの閲覧・書き込み です。今使っているNECのノートパソコンは重量3kg級のフルサイズだし、Windows 8.1でそれなりに早いとはいえ起動にそこそこの時間がかかるので、気軽に開いて見るという気が起きなかったのです。 そこでタブレット感覚でパッとWebを開けて、さらにキーボードもあればいいなという希望にピッタリ合ったのがChromebookでした。それに加えて、ブラウザは普段からChromeを愛用しているし、BloggerやGoogle+、GmailといったGoogleのサービスにどっぷり浸かっているというのも背中を後押しした要因です。 そんなわけなので、 安価なWindows機的な用途は全く考えていません 。 ChromebookはChrome専用機として割り切っての購入 です。(もちろん、そもそも安価なWindows機ではありませんし、そう思って買うと絶対に後悔します。) それではいよいよ実機を見てみましょう!